単発1dayスマホカメラ講座:受講生のご感想
- レッスン受講前にはどんなことで悩んでいましたか?
・カフェのフードやドリンクが美味しそうに撮れない。
・綺麗に撮れる構図が分からない。
・統一感のある写真が撮れず、Instagramのタイムラインがごちゃごちゃして美しくない。などに悩んでいました。 - 何がきっかけでパソカフェの カメラレッスンを知りましたか?
知人に紹介していただきました。 - 何が決め手となってこのレッスンに申し込みましたか?
レッスンの詳細ページで講座の内容が細かく分かりやすく書いてあり、充実した内容だということがよく分かりました。テキストを準備くださっていること、撮影小物をお借りして理想の1枚を撮影できることも魅力です。
また、受講者の方のビフォーアフターが載っていたので、こんなに上手くなるんだ!と説得力がありました。
先生のInstagramもチェックさせていただいて、どんな写真をお撮りになるのかも確認させていただきました。可愛い写真が多くて、自分が撮りたい写真の雰囲気に似ていたのも決め手の1つです。 - 実際にレッスンを受講していかがですか?
写真撮影のコツをきちんと押さえると、自分でもびっくりするぐらい綺麗な写真が撮れて嬉しくなりました! そのコツを頭に叩き込んで綺麗に撮るにはどうすればいいか、すぐに考えられるようになりたいです。
また、色味や角度、小物などのちょっとしたことでも写真の印象が大きく変わることを痛感したので、ベストなスタイリングを考えていけたらいいなと思います。 - このレッスンをどんな方におすすめしたいですか?
趣味として楽しんでいる方は勿論ですが、事業主の方など、定期的にInstagramなどのSNSで宣伝が必要な方で写真がイマイチ…と思われる方は是非受けてみて欲しいです。 雰囲気ある写真が撮れるので、事業のブランド力にも繋がっていくと思います。
チョコレートホリックさま
https://chocolateholic.net
Instagram:@chocolateholic_net
使用スマホ:iPhone11
受講生のビフォー写真
撮影実習
光の向きによる違い(逆光・半逆光・サイド光)
逆光で撮影 半逆光で撮影 サイド光で撮影
角度(アングル)による違い
まずは自由に もうすこし上から撮影 真上から撮影
受講生のアフター写真
カップケーキの写真をスタイリング
まずは自由に撮影 黄色を主役に高さを出す 右側にクロス
iPhone11 Proで背景ボケ調整
その際、右上の「f」マークをタップすると画面下部の調整バーで背景ボケの度合い(被写界深度)を調整できます。下の写真はf2.8くらいまでぼかしたものです。
チョコレート箱とティーセット
パフェの写真は真横のアングル(おまけ)
受講生のビフォー写真 受講生のビフォー写真
こういう高さのある被写体は、真横のアングルで撮るのがおすすめ。ビフォー写真みたいに斜め上から1倍で撮ると、頭でっかちでバランス悪く写ります。ちょっと離れて2倍で真横から撮るとスッキリしますよ。